真鶴町議会 2019-12-10 令和元年議会広報特別委員会(12月10日)
○委員(板垣由美子) 今、本当に、皆さんから意見が出て、森委員からも、それから、黒岩委員からも出たんですけれども、そこのところについては、この日程的に、多分、その変えていくというところは、しっかりまた、違ったところで、この発行と別のところで検討するべきだと思うんです。 それは、何でかというと、この間、研修を受けましたよね。
○委員(板垣由美子) 今、本当に、皆さんから意見が出て、森委員からも、それから、黒岩委員からも出たんですけれども、そこのところについては、この日程的に、多分、その変えていくというところは、しっかりまた、違ったところで、この発行と別のところで検討するべきだと思うんです。 それは、何でかというと、この間、研修を受けましたよね。
○(教育長) 指針の中の(あ)の項目だったと思いますが、今、森委員長がおっしゃられた内容があるのは認識しておりますし、そのことを踏まえて、検討していると。ただ、その上のところに詳細調査の移行に当たっては、関係者等の意向を踏まえた上で進めていくと判断をするというのがありますので、そこ当然(あ)の項目に当たっているというのは、私も認識しております。大きな学校事故であるという認識もあります。
○(委員長) それでは順番に、森委員よろしくお願いします。 ○委員(森 敦彦) 机上配布で。 ○(委員長) では、海野委員お願いいたします。 ○委員(海野弘幸) 済みません。まだ見ていないのだけれども、机上配布でお願いします。 ○(委員長) 暫時休憩します。
○(委員長) じゃあ森委員。すみません。今の意見を踏まえて、また御発言のほうを。 ○委員(森 敦彦) やはり私も、結局、こうやって今まで二つに分けても、分けるよりは、私も途中からですのであれですけれども、前回からいろいろな町民の方の話を総合してみると、やはり経過を知りたいのですよね。経過と結果、今後の。
○(副委員長) それでは、森委員から私天野ということで意見があり、ほかのご意見がないということで、委員長に天野でよいということで決を採りたいと思います。 ○(副委員長) 委員長に天野雅樹ということで、異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○(副委員長) 異議なしと認めます。 ○(副委員長) よって委員長に天野雅樹が選任されました。
○(委員長) ただいま岩本委員から、森委員はいかがというご意見でした。他にはいかがでしょうか。他にはないということでよろしいですか。 ○(委員長) それでは、それ以外のご意見が無いようですので、意見をとりまとめさせていただきます。 ○(委員長) 副委員長には森敦彦委員ということで、ご異議ありませんか。
○委員(天野雅樹) 前回副委員長を務めていらっしゃいました森委員を推薦します。 ○委員(田中俊一) 私は青木繁委員に務めていただきたいと思います。 ○委員(青木 繁) 他にご意見ありませんか。 ○委員(高橋 敦) 私も森委員にお願いしたいと思います。 ○委員(青木 繁) 他にいらっしゃいませんか。
1日、9月3日のところで発言されてる方のところでやっていただくと、これ3日ですから、多分書き起こし、要約版が来るとは思うんですけれども、青木健委員とそれから森委員でしたっけ、3日のところで、これはあれでしたね、補正でしたからね。今、黒岩委員のほうから申し出がありましたので、この9月3日の第1日目のところについては、黒岩委員でお願いします。 ○(委員長) 続いて、2日目のところですね。
その点においては、委員構成の⑦、先ほど森委員の御質問にありましたその他必要と認める者という中に含めて、できるだけ当事者の思いをこういう会議、検討会の中で反映させていく。例えば児童・生徒がその場に直接出られない場合については何らかの方法で行ってみるというふうな形で、できるだけ当事者の考えがその検討会の中で反映されるようなことを考えてまいります。
誰がやったとしても多分、皆さん、例えば森委員が今おっしゃったように、自分の意見のところが例えば今回要約筆記になって、そうすると変わってくるじゃないですか、そういったときに、やはり俺はこうじゃないんだよというようなことって全員出てきちゃうと思うんです。
○(委員長) 森委員、よろしいですか。 ○委員(森 敦彦) そのときは1者だけだったからその選定をせずに、選定というか審査をしたわけですか。 ○(産業観光課長) これはケープも同様でございますが、そういった選定委員会の中で、1者でございましたが、委員の中でプレゼンをしてもらって、その評価、これは複数のと同じ扱いで審査はいたしました。
○委員(青木 繁) 今各委員から種々いろいろ御意見等提案もなされましたが、私が気にしていたのは、15ページから17ページにかけての課題その他、現状の報告の中で、先ほど来、高橋委員、それから森委員も、それと各委員、天野委員も言われていましたけれども、私が一番ひっかかっているのは、17ページの(3)地域特性と課題ですね、その下の。
それを待っていると、後のほうから日程を組んであるんですけれども、6月1日発行のために、後のほうから従前の日程等を考慮して組んだんですけれども、17日に森委員のところ、編集担当の森委員のところまで原稿提出をしていただきます。
それから、今、森委員も言ったように、教員のリテラシーというのがうたわれていますけども、やっぱりこれがとても大事だと思うんですね。
○(委員長) この63のところなんですけれども、今回が、62号が編集担当が黒岩委員でしたので、63につきましては、次の森委員になりますけど、よろしくお願いします。 ○委員(森 敦彦) はい。
(賛成者起立) 反対 青木健委員、森委員、天野議員、黒岩議員、岩本議員 ○(議長) 賛否同数です。賛成5人、反対5人。 ○(議長) ただいま報告いたしましたとおり、可否同数であります。よって、地方自治法第116条第1項の規定により、議長において本案に対する可否を裁決いたします。 ○(議長) 本案については、議長は可決と裁決いたします。
○委員(天野雅樹) そうすると、森委員。 ○委員(森 敦彦) 俺か。はい。 ○委員(黒岩範子) それで、最終日が天野委員。 ○委員(天野雅樹) いや、健委員。 ○委員(黒岩範子) 健委員、いいですか。 ○委員(青木 健) 俺に来るの。板垣委員長だ、順番。 ○(委員長) ほかのをやるし、全てやりますので。 ○委員(森 敦彦) だから、14日は健委員に。
○(委員長) 3日目が森委員。 ○委員(天野雅樹) 3日目が森委員。決算特別委員会が委員長で、4日目が健委員。 ○委員(青木 健) 一番、最後。 ○委員(天野雅樹) 一般質問は各質問者、審議結果。 ○(委員長) やりましょうか。 ○委員(天野雅樹) これ、板垣委員長、お願いします。委員会報告は各委員長で、委員会出席、傍聴。
第1日目は青木健委員、続いて第2日目が森委員、それで第3日目があれば、天野副委員長でお願いします。 ○(委員長) それで、一般質問は5名ということで、各自これは書いていただきます。 ○(委員長) あと、委員会報告のところですけど、これも各委員会。議会広報は別にいいかなという気がするんですけど。一応、ここのところも。
○委員(天野雅樹) もう一つなんですが、先ほど森委員のほうの質問の中でこの未実施の番場浦のキャンプ場、僕も番場浦のほうにオートキャンプ場だかキャンプ場をつくるという計画があるというのを聞いて、それが未実施になった理由というのは。